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後期課程 授業紹介

文化と地域

 授業名  地域考古学特別研究T,U、地域考古学特別研究課題演習
 担当教員名  教授 大久保 徹也 
 研究内容  原始・古代社会の分析に限らず、より広い歴史学研究の領域で考古学という分析・研究手法を有効に用いるには資料の特性を踏まえた 分析方法を熟知することが求められる。また社会分析の導きとなる歴史理論に対する深い理解も同時に必要である。ここでは弥生・ 古墳時代社会の分析研究を事例に、考古資料の評価からそれを前提とした社会分析の方法を考察する。

 授業名  都市地域学特別研究T,U、都市地域学特別研究課題演習
 担当教員名  教授 清水 真一
 研究内容  歴史的な都市や地域(集落・町並)の成立から今日までの変遷過程を、社会経済的背景を踏まえながら都市の形態的分析を通じて らかにする分析方法を考察する。さらに、都市や地域における歴史的な資産の保存と活用を通じた地域づくりの方法を考究する。

 授業名  環境歴史学特別研究T,U、環境歴史学特別研究課題演習
 担当教員名  教授 古田 昇
 研究内容  瀬戸内沿岸と日本海および太平洋沿岸における各地に発達する様々な種類・規模の平野をとりあげる。その際、地形環境・地質・堆積環境と 形成プロセス、微地形と遺跡立地との関係をミクロに分析し、平野のおいたちと人間活動との関わりを考える。ハザードマップ・ GIS(地理情報システム)演習やフィールドワークも行なう。

言語・文学と地域

 授業名  英語学特別研究T,U、英語学特別研究課題演習
 担当教員名  教授 伊藤 徳文
 研究内容  Paul Grice が1967年にハーヴァード大学で行った「論理と会話」と題するウィリアム・ジェイムズ講義以来、 いわゆる語用論と意味論の接点という問題が大きな解決課題として言語学の領域に現れてきた。その後、言語哲学の研究成果を含めることによって より豊かな研究成果が現れつつある。よって本講義では、語用論と意味論の接点の問題を歴史的経緯も踏まえつつ、新たな研究課題を探求していきたい。

 授業名  日本文学特別研究AT,AU、日本文学特別研究課題演習A
 担当教員名  教授 佐々木 亨
 研究内容  新聞や雑誌でおこなわれる連載の発生期について考える。如何なる形式で始まり、どのような発展を遂げてゆくのか。 日を追うように書き続けていったのか、喜きためていたものを分載するのか。それらが、どのようにして単行本化されるのか。 本文の異同はどうだったのか。仮名垣魯文や岡本起泉を採り上げながら研究する。

 授業名  日本文学特別研究BT,BU、日本文学特別研究課題演習B
 担当教員名  教授 中山 弘明
 研究内容  第一次世界大戦期、及び戦間期という枠組みは、従来、日本文学・文化の研究においては等閑に付されて来た。しかし近年のグローパル化の中で、 こうした問題が再考されつつある。本研究では、拙著『第一次大戦の<影> 』(新曜社)、『戦間期の『夜明け前 』』(双文社出版)の問題意識を 継続しつつ、そこに島崎藤村の世界戦争との遭遇、及び『夜明け前』の受容を関わらせる。戦争の世紀における日本文学・文化の巨視的・微視的な 検討が課題となる。

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大学院文学研究科

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